うっくん❤熱中症対策
老犬介護の勉強していた時に
そういえば、うっくんの熱中症対策って
どんなことしてたっけな?
なんて思い書いてみました☆
基本的には夏は早朝か夕方の散歩でした☆彡
↑のイラストに使っていたものを描いてみました☆
水分補給には、ワンちゃん用のポカリやお水を水筒に入れて持ち歩きました。
初代バギーには屋根がなかったので、日傘を使って
うっくんが直射日光あたらないようにしてました。
ただ…腕がぷるぷるになってしまいwwwww
氷水を入れたスプレーは、日陰で休んだ時
少しでも涼しくなるようにと、シュッシュとミストがほんのりかかるように
使ってました。ただ、うっくんがびっくりしたり怖がらせてしまわないように
お顔にかけたり直接吹きかけたりはしないようにしてました^^
足の裏などには少々遠くからシュッシュしてました。
どのような効果があるかわからなかったのですが
当時の私は夏の介護は初めてだったので
手探りでいろいろやってました。
うっくんが水分がとれなくなったときや、隠れ熱中症かも…
と言われたときに動物病院で教えてもらったのが
OS-1、経口補水液でした。
ただ、人間と違って一日に飲んでいい量などもちがったので
先生に教わった分量だけ飲ませてました。
うっくんに飲ませる際聞いた分量は
一日に300mlでした。
ちびちび飲んでくれて、少しでも水分補給できたと思います。
うっくんのサポートをするうえでいつも一番大切にしてた事は、
うっくんの立場に立って考える事と
うっくんを思いやる心をいつも持って介護することでした☆
もし自分だったら、これは辛い…
もし自分だったら、これは嬉しい!!!
もし自分だったらこんな時、こうしてほしい…
と、自分だったら…そんな思いから
うっくんの介護のやり方を考えてやってきました。
手探りのひびの中で、
出来ないことや悩みも多く…自分を沢山せめました。
本当にどうしたらいいか分からなくなった時、
心の目でうっくんを見よう、言葉は分からなくても
うっくんの想いを感じよう…と生きてきました。
なんだか懐かしく、本当に愛おしい日々です^^
うっくんももしかしたら、私に言葉ではなく
心で思いを伝えようとしてくれてたかもしれません^^
言葉は違うから分かりませんが
なんとなく思いは伝わっていたと思いますし
伝わってきていたと思います。
心で何か無意識に感じていたのかもしれません。
わんちゃんと人間、言葉も容姿も違いますが
同じく優しく純粋な心と美しい魂をもった大切な家族^^
きっと心で感じ、分かり合えるのではないかなぁ
なんて共に生きてきた日々で感じました☆
この日記を最後まで読んでくださりありがとうございました☆
心から感謝いたします☆
懐かしい介護の日々を日記のように書いていて
本当にタイムスリップしたような気持ちになりました^^
もうすぐ夏が終わり秋が来ますね☆
まだまだ暑い日が続きますが、どうかお体
大切になさってください☆彡
素敵な夏になりますように、幸せを祈ってます☆
ぽくですど!!!
優太郎(うっくん)ですどー!!!
ぽくの夏は、あちくて大変だったど> <
だけど、日陰で飲む
わんわんぽかりはサイコーだったどー!!!!!
くいっといっぱい☆彡
わんちゃん卒業した今は、お口シュワシュワの
サイダーなる炭酸飲料がお好みになりましたど☆
皆さんが楽しい夏過ごせますようにいのってますど☆彡
優太郎♡
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